忍者ブログ

Goro・とおく

遺言代わりに書き留めています。 自分と自分の周りのこと・・・

カテゴリー「旅行・観光・見物」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


“千本桜”の次は“千枚田”

東京で生まれ、ゴミゴミとした下町で育った反動からか
谷津田とか里の風景が好きである。
とは言いながら、田舎暮らしをしたことは無い訳で、
そんな自分に大変な農作業の苦しさなど分かるはずがない。
故に極めてミーハー的であり、日々リアルな生活を送られている
方々に申し訳無いとは思うのだが、それでもやっぱり
里山の匂いとか風景には癒される。

03_1.jpg

カミサンと棚田を観に行ってきました。
外房の鴨川にある「大山千枚田」という棚田です。

連休前、ネットを飛び跳ねているうちに、同じ千葉県内に
素晴らしい里の風景があることを知り、
どうしても観たくなったのです。

事前にGoogle Earthで周辺を眺めてみたところ、
曲線を描く田んぼが画面上では幾つも連なっていた。
その量たるや、関連HPで知った田んぼの数(375枚)どころじゃ
ないように見える。現地に行って分かったが、確かに周辺の
地域は棚田だらけ。車でどこを走っても綺麗な景色が連続していた。
「大山千枚田」とは、幾つもある棚田の中で限定された場所の
呼称のようです。

本格的な棚田を目にしたのは初めて。
本当に素晴らしい“画”が目の前にありました。

今は田植えが終わったばかりなので、張られた水に
いろいろな景色が映りこむ。加えて、時間の経過に伴い
陽光の色が変化して水面の様子も変わるのです。
景観を楽しみながら夕方まで3時間ほど滞在したが、
田んぼだけでなく、山全体の緑色の変化が実に美しい。
時間が許す限り眺めていたい気分だった。

写真愛好家の人たちが夕方から集まってきて
皆さん、三脚に付けたカメラのレンズを下に向けていた。
どうやら土曜日は丁度満月の日だったようで、
水面に写る有名な「田毎(たごと)の月」を月光だけで
撮影するらしい。きっと綺麗だろうなぁ。
勉強して来年は挑戦してみたいものです。


そう、そう。
「田毎の月」って、千枚の田んぼ全てに月が映るものと
思っていた人間が同行者に約一名おりました。
相変わらずのボケぶりに感心。(笑)

--------------------------------------------------------------

写真をアップしています。
ご興味ありましたら、左側【56's Theater】の
『房総鴨川・大山千枚田』をクリックしてご覧になってみてください。

※コメントなし、画像のみのスライドショーです。
※BGM付きです。音量にご注意下さい。
 

PR

今年の記念日旅行&花見

12~13日。首都圏では桜も散って暫らく経った今になって
ようやく花見に出かけました。(笑)

いつの頃からか、結婚記念日(4月24日)の候に合わせて
記念の旅行に行くことが定例になっていて、特に、この数年は
花見をメインにして行き先を決めています。

今年は(も?)桜の開花が早かったので、記念日にはかなりの
前倒しだったけれども、開花予測を睨みつつ、今回は宮城県に
狙いを付けて宿を予約した。

向かった先は白石川の“一目(ひとめ)千本桜”です。

ネットであちこち探してココを選んだのだは、「桜」は勿論、
周辺でいい感じの「温泉」を見つけたことが理由。


先ず「桜」。

7baf9773.JPG

白石川の土手両岸8キロにわたって樹齢90年の桜が続く。
橋の上から眺めると、確かに “一目” 見て桜が “千本” ありそう。
ずっと遠く、遥か先まで桜色が続いているのです。壮観。凄い!
実際に数えると1,062本あるそうなので、正真正銘の「千本桜」。
花見をしながら白石川の堤を二人で約2時間歩きました。


次に「温泉」。

白石にある鎌先温泉に宿泊。

コチラは小さな温泉地で宿の数も多くありません。
もともとは湯治を目的にする宿が数軒集まった温泉です。
ここにある「湯主・一條」という宿を利用しました。
鎌先温泉の始まりとなった源泉を敷地内に有し、加えて、
「千と千尋の神隠し」の“油屋”を想像させる風情たっぷりな
木造4階建ての館。もう、行く前から興味津々!

IMG_3231_1.JPG

で・・・

期待は裏切られませんでした。
600年前、農民が鎌の先で偶然掘り当てたと言われる
源泉から今も変わらず湯を引き、掛け流している。
とにかく建物の存在感、雰囲気が素晴らしかった。
料理も美味しかったし、何から何までGood!
もてなしはモダン、でも、演出はオールド。
その落差に何とも言えぬ心地良さを覚え、タイムスリップして
十分癒されました。



楽しみにしていて、撮れなかった“画”があります。

「一目千本桜」+「雪を被った蔵王連峰」+「青空」

この三点セットが白石川を鏡面のようにして綺麗に映り込む
ビューポイントがある。そもそも花見の場所を決めたきっかけは、
その画像を(「柴田町さくらの会」のHPで)目にしたからなのです。

が、

風が強くて鏡になるはずの川面が乱れて期待通りの光景を
観ることが出来なかった。これだけが少し残念。
いつか実現させたいと思う。

でも・・・

「桜」も「宿」も「料理」も、カミサンは(私以上に興奮して)
喜んでいたし、ホントに良かった。二人とも大満足!

さて、来年はどちらに向かおうか?


★★★追加★★★

オンラインアルバムで写真をアップしています。
ご興味ありましたら下のURLからどうぞ。

http://www.imagegateway.net/a?i=KnKCXax0UJ

只のスナップ写真ですが、広角レンズで撮っていますので
画像は拡大して見て頂いたほうが見映えが良いかもしれません。
 


再び紅葉三昧

昨日は、松戸の本土寺まで紅葉見物に。

本土寺に行くのは初めてです。
元々は紫陽花で有名なお寺ですが、いやいや、紅葉も素晴らしい。
特に “紅” 系の色が凄くて、京都並みの鮮やかさでした。
と、言っても・・・京都の紅葉を観たことは無いので
全くの想像です。(笑)


広い庭園のいたるところで “錦秋 の画” が溢れていた。
今回、カメラのマニュアル撮影というものを試してみたけれど、
これがとても楽しい。気が付くと、1時間半の滞在で
200枚近く撮っていました。

陰と陽の組み合わせを求めて暗い方、冷える方へと進むため、
カミサンは「もう、寒くて付き合えん」と、日なたに避難。(笑)
結局、メールと電話各3回。カミサンからの着信を計6回無視して
延々と撮り続けた。


空気感、景色。秋はいいですねぇ。
他人が寒いと感じる今のこの時期が、自分には一番快適。
人間らしく過ごせる気がするし、とにかくキモチが落ち着きます。


写真をアップしましたので、ご興味あればご覧になって
みてください。

http://www.imagegateway.net/ph/AEG/RequestViewAlbum.do?i=2nsgYYdmTo


綺麗な紅葉に癒されました


入院していた母親が、先月末、一ヵ月半振りに帰宅しました。

退院の前後から、介護関係の手続きや居室の改修など
色々こなさないといけないことが続いて
ずっと忙しくしていたのですが、それも、先週、
介護認定が決まってやっと落ち着いた感じです。

入院からここまで約二ヶ月。
かなり疲れたなぁ、というのが実感。
それは自分だけでなく、カミサンも同じで
どちらかと言えば、相方のほうがずっと疲れたのでは
ないかと思う。で、自然に"慰労してあげよう!"
というキモチになった。
 

で、
 

急遽「温泉につかるべぇ」と、紅葉見物を兼ねて
旅行に行くことにしました。

 
去年、知り合いのブログ画像で目にした岩手・松川温泉の
紅葉の素晴らしさを思い出し、行き先は即決。
連休を使って一泊で八幡平(岩手・秋田)まで行って来ました。


23540001.JPG

いや、いや、見事。

去年の知床も良かったけれど、こちらも凄い。
知床横断道路よりもドライブルートの距離(景観)がある分
八幡平の方が長く楽しめる。
さすがに八幡平の頂上付近はもう冬の景色ですが、
低いところでは常に両サイドを紅葉が埋めていました。
ずっと紅葉のトンネルの中を走っている感じで最高。


カミサンもストレスが抜けたようで何より。
大満足の二日間。


         *
         *
         *
         *


写真は二日間で240枚撮影。
天気が良くて空が綺麗だったので
どうしてもバックにブルーを入れて撮りたくなる。
額入りの「絵」・・・みたいな仕上がり?
そんなイメージで構図を考えて撮っていました。
幾つか画像をアップしましたので
ご興味あれば下のURLでご覧になってみてください。

http://www.imagegateway.net/a?i=pkumcbz2r4


今度は大雪山の紅葉を楽しみたい。
もう来年のことを考えている。(笑)

 


桜とバラ。秋のお花見

前日の嵐から一転。キモチの良い空になったので出掛けることにした。

「秋バラ」の見物です。

八千代にある京成バラ園のローズガーデンに行きました。
HPを覗いたら、“過去最高の(秋バラ)開花数で今が見頃” とのこと。
こりゃ行くしかありません。

行きがけ、自宅近くの道端にある「十月桜」を楽しむ。
071028_01_sakura.JPG
おッ、ちゃんと咲いてる!

この桜の花とは約十ヶ月ぶりのご対面。巡る季節の速さには驚きますね。
当時を思い出し、立場を違えて観れる季節外れの桜が何故か嬉しい。


そして、京成バラ園に到着。
071028_02_rose.JPG

071028_07_rose.JPG
春に比べると、やっぱり花の数と色の勢いが少ないみたい。

・・・が、逆に気のせいか、香りが少し強めのように感じます。
071028_05_rose.JPG

071028_08_rose.JPG
花によって匂いもかなり違うけれど、バラの香りはホントにいいですね。

空が青くてキモチがいい。
071028_06_rose.JPG


071028_03_rose.JPG

071028_04_rose.JPG
写真、結構撮ったけれどコンパクトカメラじゃ限界あるなぁ。
一眼レフのカメラ、マジで欲しくなってきた。物欲の秋?(笑)


ちょっと暑いぐらいだったけど、秋らしい一日でした。


秋桜のじゅうたん

日曜日だけど頑張って早起きして、群馬県の板倉町まで行ってきました。
こちらでは10月21日まで「コスモスまつり」が開催されています。

先週、(北海道)遠軽のコスモスを観れなかったのでリベンジです。(笑)

早く出たおかげで東北道館林ICまではあっという間。ICからも近くて、
8時半には現地到着。

で、「コスモスまつり」の会場となっている畑を目にした瞬間にビックリ!

予想以上の花畑面積。どっちを眺めてもコスモスだらけ。それもそのはずで
遠軽の1,100万本に対して、こちら板倉は何と8,000万本! 
北海道よりも凄いなんて大したものです。

早速、カミサンとコスモス畑の中に進む。

itakura_001.jpg
キレイ!

itakura_002.jpg
とにかくキレイ!

itakura_006.jpg
目の前にコスモス以外無し!(笑)


「スッピンだから撮影は許可しません」と言っていたカミサンも、コスモスの
花に囲まれてウキウキし始めてご機嫌。結局、パチリ。(笑)
itakura_005.jpg


会場では有料の「熱気球」、それと「観覧ヘリコプター」が準備されていて、
上空から全景を眺めることできる。折角来たことだし、どっちかに乗って
みるか? と、コストパフォーマンスに優れる熱気球をチョイスした。
(ヘリコプターは来年廻し)

itakura_003.JPG

滞空時間はそれほど長くないが、なかなか楽しい。上から見渡すと本当に
凄い面積がピンクに覆われていることが良く分る。気球のゴンドラから写真を
撮ってはみたものの、畑は360度に展開されており伝えきれません。
車と人の大きさで畑の広さが分るかしら?

itakura_004.jpg
これが前後左右ずぅ~っと広がっている。
う~ん・・・、残念だけど現場を観ないとダメでしょうね。


この期間中、コスモスは自由に持ち帰れるそうで、来場した皆さんは
たくさん花を摘んでおられました。


気球を降りてから朝食。会場では地元の人たちが販売する手作りの食材が
いろいろと用意されている。中でも、生卵付きで一杯百円、新米コシヒカリの
炊きたてご飯が超人気。が、順番待ちの予約券でゲットできるのは二時間後! 
さすがに付き合えませんでした。(笑)


“来年も来たいなぁ” とは思うが、実は何か物足りなさを感じるところも・・・。

私は元々花を俯瞰して観るのが好きなタイプで、どうやらどこまで行っても
平らな畑(の地形)がしっくりこなかったようです。どうも、花畑のイメージが
北海道の印象で固まってしまっているみたい。


富良野や美瑛の丘に8,000万本のコスモスが咲いていたら、それは
凄い “画” になるだろうけど、ま、無理ですね。(笑)




知床。一泊二日でも価値あり

このところ、北海道観光には一泊の弾丸ツアーで出向くことが多い。
この三連休も、日曜から一泊二日でカミサンと知床に出掛けた。
知床へは去年、二月の流氷シーズンに達也と行って以来で、今度で数えて
もう五回目。でも、この時期に行くのは初めてのことです。

今回の目的は「紅葉見物」。ただ、それだけ。

考えようでは “豪華な旅” とも言える。(笑)

企画した時は見物プランがそれなりにたくさんあった。
遠軽の1,100万本のコスモス、能取湖の真っ赤なサンゴ草、女満別では
一面黄色のヒマワリ、そして知床で鮭の遡上。全部こなすと450km
程度の移動になるだろうか。それほどキツクはない。車を450km走ら
せれば「夏」~「晩秋」をたった二日で楽しめる、一泊二ではなく
一泊四になるはず・・・だったのです。

が、さすがに上手くいかない。紅葉のベストを楽しもうとすると何かが
綻(ほころ)ぶ。

先ず、サンゴ草の見頃が終わってしまった。まぁ、これは想定内。
次に、秋期用に蒔いた分の開花が遅れたようで、ヒマワリも楽しめ
ないことが判明。遠軽のコスモスだけはなんとか鑑賞できそう。

ところが運悪く、二日目は雨の予報。コスモスだけの為に200kmを
費やす気力が起きず、結局、現地に入ってから知床周辺だけで
楽しむことに決めた。


道中、「キガラシ」がよく目に入る。
other_01.jpg
※女満別近く

畑の土壌改良用に蒔かれているようですが、うねりのある土地には
お似合い。凄く綺麗です。



知床峠周辺の紅葉は見頃のピークには二日ばかり早かったみたい。
ただ、この辺りは霜が降りると一瞬に落葉してしまうらしく、それを
思えば十分な景観。
momiji_02.jpg
※知床峠付近

kouyou.jpg
※知床峠付近


ガスのせいで羅臼岳が顔を見せた時間帯は限られていたけれど
やっぱりこの山は綺麗だなぁ。景色を観ているだけでキモチ良くなれる。
momiji_06.jpg
※知床峠付近


今回、オーロラ号に乗ってみた。
auroragou.jpg

これ、流氷の時期は砕氷遊覧船として使われる観光船です。
以前、クルーザーの観光船で知床岬の突端まで行ったことがある。
その時と違って岸には接近できないけれど、遠景をゆったり楽しむには
こちらの方が良いみたい。


デッキから観た半島方面です。
shipboard_01.jpg

霞んだ地形の突端、稜線が海に落ちるところが知床岬。


知床連山も綺麗。
shipboard_04.jpg

この山々はもう直ぐ雪を被り始め、もっと素晴らしい景色に変わる。
その姿が本当に綺麗なんですよ。



知床は何度訪れてもいいところです。
次は、ビッシリ詰まった流氷の頃に行ってみたい。

ホントに飽きないなぁ。(笑)



暇つぶしに柴又帝釈天へ

日曜日。天気が良かったので「もったいないからどこかに行こうか?」ということに
なり、思い立って柴又の帝釈天までドライブ。

070501_01.jpg

なんだろう? 懐かしさというか、あの参道の雰囲気が好きなのです。目的は特に
無くて、いつも食べ歩きながらブラつくだけ。今回も帝釈天界隈を散歩し、江戸川の
土手に座って草サッカーを見物した。ただ、それだけ。(笑) 

折角なので写真で少しご紹介。 



■興味深い露店を発見。“のしいか”のお店です。加工する機械が面白い。

<使用前>※七輪で焼かれたスルメが機械に入れられます。

070501_02.jpg



<使用後>※機械の反対側からこんな具合に熨(の)されて出てきます。

070501_03.jpg


スルメさんが一反木綿のような形に姿を変えてしまうことにビックリ! 
20cm程度のスルメが4mぐらいになるらしいです。凄い!



■寅さんでお馴染みの「とらや」です。

070501_04.jpg


見たからには買わねばなりません。

070501_05.jpg


失敗! 海苔が歯という歯、そこらじゅうにくっついてタイヘンでした。(笑)



■仲見世は距離が短い。直ぐに柴又の駅に着いてしまいます。駅前には当然・・・。

070501_06.jpg


Uターンして帝釈天の方に戻る途中で駄菓子屋に入った。こういう店は面白いん
ですよね。懐かしくていろいろ買ってしまう。今回の購入品を幾つか・・・


■こざくら餅

070501_07.jpg

これ、食感が好きで子どもの時によく食べてました。



■ココアシガレット

070501_08.jpg

くわえタバコ風に生意気なポーズを取って「ふぅ~ッ」と見えない煙を吐き出す
のがルールのお菓子。



■アラビヤン焼きそば

070501_09.jpg

これ、よく食べてたなぁ。インスタントの焼きそばといったら、これでした。
暫らく見なかったように思うけれど、以前スーパーでパッケージの顔を見つけて
懐かしい友人に会ったような気になりました。今でも普通に販売されているんです
よね。今回は勢いで購入。(笑)



■禿毛飲(ハゲイン)

070501_10.jpg

気になって購入。商品名の上には「毛根疲労時の思い切った決断に」の表示あり。
また、ラベル裏の注意書きには「一気に食べると一気に毛が抜ける恐れがあります」
とも書かれている。中のチョコレートの粒の形も怪しいし、買ったはいいけれど、
とても恐くて食べられません。(笑)



■ブットビ

070501_11.jpg

ラベルのキャラがとても素敵。オジサンの顔と「高級精力菓子」というキャッチの
組み合わせが絶妙。買わなきゃいけないような気がして購入。(笑)



江戸川の土手で感じた風が心地よくて無性にギターを弾きたくなった。そんな時間の
使い方がいいよなぁ。連休後半の少なくとも一日はトイメン、地元千葉側の土手に
ギター持参で行って、のんびりすることに決めた。





56's hobby 【Photo】

写真撮影が好きです。 時々、以下のサイトに写真をアップしています。
-工事中-

56's hobby 【Guitar】

46歳の時からギターを弾き始めました。録音音源をアップしています。

◆Goro's guitar play



《所有ギター》
Hiramitsu-SJ 56's custom
Martin-M38
Morris-S55

56’s Theater

趣味で撮影した写真をBGM付きのスライドショーにしています。
-工事中-

最近のあれこれ

50歳を迎えた節目の記念にオリジナルギターを作りました。ルシアー(ギター製作家)は平光泰典さんです。
平光さんはクラシックギターの製作家として高名な一柳一雄氏に師事。独立され、現在は鉄弦(アコースティックギター)の世界に転じていらっしゃいます。私のような素人の下手っぴーがオーダーするなど失礼なことと思いましたが、快く引き受けてくださいました。

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

プロフィール

最新コメント

Copyright ©  -- Goro・とおく --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Photo by Geralt / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ
QLOOKアクセス解析