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Goro・とおく

遺言代わりに書き留めています。 自分と自分の周りのこと・・・

カテゴリー「カメラ」の記事一覧

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写真をアップしました

今日で8月も終り。とは言え、まだまだ暑い日が続きそうです。


この夏、休日に出かけた先々で
ブラブラしながら撮った写真22枚を集めてデジブックにアップしました。

たいした写真はありませんが、ご興味ありましたら
左側【56's Theater】一番上の『Picture -Ⅲ』をクリックして
ご覧になってみてください。


※BGM付きです。音にご注意下さいませ。
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写真アルバムをアップしました

【56's Theater】にアルバム『Picture -Ⅱ』を追加しました。

無秩序に「人」「街」「食べ物」のスナップが連続しますが、
最近撮ったもの、以前にアップしたもの、いろいろです。
興味ありましたらご覧になってみて下さい。
特にテーマもなく、内容は薄っぺらです。(汗)


ワタクシ、基本的に風景撮影が好きなのですが、
暫く旅行に行けていないこともあり
被写体に向かえず “ぷちストレス” な状態。(笑)
欲求不満を解消するため、出かける時には近場であっても
今は、なるべくカメラを持ち出すようにしています。

スナップ感覚で切り取る写真も結構楽しいです。
ただ、「人」を自由に撮れないのが辛いところ。
この御時世、他人様を勝手に撮影して掲載することは
できませんからね。

究極の被写体は「人」の瞬間の表情だと思うところがあり、
ホントは正面からバシバシ撮りたいんだけど、法律が邪魔だ。(笑)

新婦の父親に欠けていたものは・・・

・・・「節度」。

結婚披露宴の場で、新婦の父親がお気楽に写真を撮っている姿など
常識的には考えられないはずですが、
何と、この父親は、招待客を差し置いて最前列でカメラを構えています。

IMG_0001.jpg

こういうのって、許されるんでしょうか?(笑)


昔の写真3枚も入れて計14枚のアルバムにしてみました。
左側【56's Theater】に"June bride"というタイトルで
アップしましたので、興味ありましたらご覧になってみて下さい。
客観的視点で撮っております。


※BGM付です。音にご注意。


入選しちゃいました

厚かましく、自慢話です。(笑)

このたび、株式会社インプレスジャパンのフォトコンテスト
【デジタルカメラマガジン本誌 2010年6月号選考】の
入門投稿部門で入選し、「佳作」を頂きました。
「佳作」の場合は残念ながら本誌(月刊誌)に掲載されませんが、
Webページの方ではアップされております。
興味ありましたらご覧になってみてください。

http://ganref.jp/photo_contests/winners/174

ページの一番下、『走る、舳先』(作者:Goro)が私の作品です。

通常、印象を変えるほどの調整は滅多にしませんが、
この写真は青色トーンで固めたかったので、
私としては珍しく、意識的にレタッチしました。
正解だったようです。

多分、全体の応募点数は桁違いに多いと思われ、
先日のローカルなフォトコンの入選の時とは異質の嬉しさがあります。


写真は楽し。
 


アルバムをアップしました

暫く書いておりませんでした。
ほぼ一ヶ月振りです。

期末の土壇場で会社の組織変更があり、
新設部署に絡んだせいでバタバタしていました。
時間的な負荷が大きかったワケじゃないけれど、
こういう時は気持ちに余裕がありません。

今日も手抜きです。(笑)

左側スペースの【56's Theater】に
アルバム“Picture”を追加しました。
ブラブラしながら撮ったスナップを集めたものです。
興味ありましたらご覧になってみて下さい。
たいした写真はありません。(汗)


お、ねだん以上♪

フォトコンの事務局から問い合わせの電話を頂きました。

『念のために確認致しますが、作品提出表(本人の手書き)に
  書かれたタイトルは当て字でしょうか?』

  「は?」

『普通はノギヘンの<穏>という字だと思いますが、
 どう致しましょう?』

  「ノギヘン???? ア~っっっ!」

『訂正しますか?』

  「はい、すみません。ご面倒をお掛けします。
   申し訳ありません。たいへんに恐縮です」


提出表の題名が、

【隠やかな瀬に佇む(オダヤカナセニタタズム)】

と、なっていたようです。

作者実名でHPに一年間掲載されるところでした。

お、ねだん以上♪ ・・・のフォトコン。

頂いた賞金に納得。
 


入選しちゃいました

応募していたフォトコンの事務局から連絡があって、
二つ提出したうちの一点が入選致しました。
市内にある海浜公園周辺を題材にした地元のフォトコンです。

東京湾内なので綺麗な海とは言えませんが、
海の生物や水鳥が生息する貴重な干潟があります。
浜に出来る風紋の造形が特に興味深くて、去年の年末から
何回か撮影に出向きました。
フォトコンの存在は最近になって知ったのですが、
今年で三回目の開催とのこと。
私は初めての応募でした。

というか、

興味をもって写真を撮り始めたのが今から二年前で、
紙焼き(プリント)で応募するコンテストへの参加自体、
自分自身初めてのこと。
今回、参加してみようと思った一番の動機は不純なもので、

・・・・・・・賞金です。(笑)

だって、一番の賞には五万円も出るのですよ。


写真の世界に詳しくないので勝手な想像になりますが、
フォトコンと呼ばれるものには二種類あるように思います。
一つは、「撮影技術」や「表現技法」「オリジナリティ」など、
アート性重視で写真愛好家が応募するコンテスト。
もう一つは、イベントや観光名所といった特定題材の啓蒙や、
その活性化を促進する目的で募集されるもの。
こちらは、幅広く誰でも参加できそうな写真コンテストでしょうか。

今回のコンテストは過去の入選作品を拝見する限り、
後者の類に思えました。
それゆえ、入選の目があるかもしれないと考えたのです。
しかも、厚かましいことに、
提出を決めた時から五万円しか眼中にありませんでした。(笑)

なので、『入選結果を伝えたく・・・』と始まった留守電の
メッセージを聴いた瞬間、「来い、五万円コース!」と気合を
入れる始末で・・・。厚顔の極みでございます。(汗)

が、そんな失礼な動機で応募した人間の思惑通りに
ことが運ぶほど世の中は甘くありません。
賞金はゼロの数が減って一桁小さくなっておりました。(笑)

結果は佳作。

でも、佳作だって立派な受賞です。
普通なら「やった~ッ!!!」となるところですが、
不遜にも五万円を狙っていた自分としては、
当初、残念に思う気持ちが先立ってしまったのです。
なんと言う身のほど知らずな人間でしょうか。(笑)

が、その後、何かジワジワッと嬉しくなってきました。

と、言うのも

コンテストの作品評価は水物です。
それは選者の感覚によるところが大きいからで、
どんな立派な作品でも選者が変われば駄作にしかなりません。
ある意味、マニアックな方に進んでしまう要素も生じるワケで、
選者がプロであればあるほどその差は大きくなるのではないでしょうか。
そうなると、芸術性だけを求めず、誰が見ても良いと感じる作品が
選ばれる(・・・であろう)、今回のようなフォトコンの評価の方が
至極正当ではないか? と、思えてきたのです。

今回のフォトコン、国交省の出先機関が提供した賞には
プロ写真家が選者に指定されていましたが、
それ以外の賞は主催者(一般の方)が選んだものです。
普通に『良いなぁ、これ・・・』って感じで選んでもらえた気がして、
嬉しくなってきたというわけです。
遅ればせながら、「やった~ッ!」というキモチが湧いて参りました。(笑)


ちなみに、今回応募したのは以下の二点。①が入選した写真です。

穏やかな瀬に佇む    ② 風紋の瀬を駆ける少年たち

興味ありましたら、Click してご覧になってみて下さい。
 


Webアルバム用マジックツール

プラグイン 『 56's Theater 』 を追加しました。

昨年、デジタル一眼レフカメラの入門機を購入してから
ギターに加えてカメラも趣味になりました。
この 『 56's Theater 』 で写真をアップしていこうと思います。


例えば手芸や陶芸など、ハンドクラフトを楽しむ人は
定期的に作品展を開きますが、意思をもって取組んだ過程の
成果物(作品)は、蔵から一度は出したくなるものです。
それはカメラ趣味の世界も同じことで、撮った写真は
フォルダから出したくなるのです。
評価はともかく、他人の目に晒して完結・・・的な流れは
人間の自然な行動なのかぁ、という気がします。
   ・
   ・
   ・
追加したプラグインは、【デジブック】というFlashベースのBGM付き
インターネットアルバムです。暫らく無料版を使っていましたが、
公開可能期間・容量・表現手法の拡張性などから、
最近、有料タイプに移行しました。BGMのせいなのか、コチラの
スライドショーで見ると写真の見映えが少し良くなるように思えます。
私にはたいへん魅力的なマジックツールです。(笑)


今回アップしたのは、昨年4月以来撮ってきた写真の中で
自分なりに気にいっているものです。

・Scene-Ⅰ 34枚
・Scene-Ⅱ 35枚

興味ありましたら覗いてみて下さい。


 


56's hobby 【Photo】

写真撮影が好きです。 時々、以下のサイトに写真をアップしています。
-工事中-

56's hobby 【Guitar】

46歳の時からギターを弾き始めました。録音音源をアップしています。

◆Goro's guitar play



《所有ギター》
Hiramitsu-SJ 56's custom
Martin-M38
Morris-S55

56’s Theater

趣味で撮影した写真をBGM付きのスライドショーにしています。
-工事中-

最近のあれこれ

50歳を迎えた節目の記念にオリジナルギターを作りました。ルシアー(ギター製作家)は平光泰典さんです。
平光さんはクラシックギターの製作家として高名な一柳一雄氏に師事。独立され、現在は鉄弦(アコースティックギター)の世界に転じていらっしゃいます。私のような素人の下手っぴーがオーダーするなど失礼なことと思いましたが、快く引き受けてくださいました。

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