Rijnファミリーのyasuさんが、mixi(ソーシャル・ネットワーキングサイト)の
日記でこんなことを書いていました。
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車の中は、一番音楽を聴く時間が長いと言うことになるが、ここ数年掛ける曲は
アコギ系ばっかり。TVかナビはつけてる事が多いけどラジオは聴かない。
ボーカルの入った曲も滅多に聴くことはない...
これは異常なのかも知れないけど(笑)
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いやいや、同感! yasuさん、異常ではありません。(笑)
ワタクシもそうなのです。
ギターを始めてから1年10ヶ月。この期間中に購入したCDはほとんどがアコギの
インスト。ボーカル入りの音楽はほとんど聴かない。聴くにしても、例えばS&G・
NUDE VOICE・山崎まさよし、等のアコースティックに寄ったモノだけです。
身体が "電気の固まりのような音" や "激しいリズム" とかを受け付けなくなって
しまっているのだろうか? 実はそれを自覚することが最近ありまして・・・
昔からサザンオールスターズが大好きで、新譜の予定が分かると「待ちきれない!」
状態になるのが普通。ところが今回の新譜"キラーストリート"には全く興味が湧いて
こないのです。「取り敢えず注文しとくか」って感じでAmazonにオーダー。CDは
10月5日に届きました。ところが、現在まで封を切っておりません。開ける気が
全くおきないのです。一ヶ月以上経った現在、目の前にあるサザンのCDは完全に
置物と化しております。(笑)
在宅、車中、どこでもアコギに浸る毎日。あれほど好きだった"サザン"も
このままずう~っと聴かないような気がしてる。そうなると・・・
やっぱり異常なのかもしれない(笑)
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