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Goro・とおく

遺言代わりに書き留めています。 自分と自分の周りのこと・・・

カテゴリー「家族」の記事一覧

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凄いのは冷蔵庫だけじゃない!

昨日、我が家に新しい冷蔵庫が入りました。結婚して23年で都合三代目となる冷蔵庫。
家庭によって違うのでしょうが、電器製品は種類によって優等生と劣等生って分かれますね。
ウチの場合、別格と言えるほどダントツの首位に「風呂場の換気扇」という横綱がいます。
(コイツは13年間、昼夜24時間フル稼働しているのに弱音も吐かないのです!)
ただ、冷蔵庫もとても優秀な奴で、多分第二位かなぁ。二代目だって、壊れた訳じゃなくて
「そろそろ買い換えるか」っていうノリで手放すだけ。確か初代も、家族が増えて住まいを
移した時に容量不足に困って買ったはず。そう考えると、夫婦二人で暮らして最低機能だけ
使えれば、もしかしてずっと一台で済ませていたかもしれない?これって凄~い!ですね。
とにかくウチの場合、冷蔵庫は見事に当りが続いていたようです。

買い換えようと決まってから、週末何回か大型店に行って商品をチェックしました。もちろん
カミサンが物色するのであってワタクシは単純に聞き役。”シャーシャー”とメジャーの音を
響かせ、時には寸法を測りながら会話スタート。

妻:ねぇ、これどうかな?
夫:いいんじゃないの。
妻:ねぇ、ねぇ、今の冷蔵庫って電気代がこんなに安くて済むんだ!凄いよね。
夫:あぁ、凄いね・・・。
妻:色はどうする?
夫:どっちでもいいんじゃないの。
妻:えっ、前の冷蔵庫下取りしてくれるんだって!
夫:そうなの?(え~ッ、あんな古いの引き取り対象になるはず無いだろ!)
妻:運んでもらう日はいつがいい?
夫:休みの日ならいつでもいいんじゃないの。
妻:前の冷蔵庫の中身も片付けなきゃいけないし・・・。
夫:そうだね。(今すぐ来る訳じゃないし、それは後で考えればいいことでしょ!)

で、早く決めて欲しがっているワタクシの前から移動し、別の冷蔵庫に向かいます。
おい、おい、それで決めるんじゃなかったのか!?

ってな光景をしばらくの間続ける訳です。(笑)

こうやって観察していると、カミサンは冷蔵庫が好きなんだ!という事が分かってきます。
ヘンですが、ホントに好きみたい。(笑)お届け前日の夜に、翌日の配送時間の連絡があると
聞いているのに、前日は昼過ぎから「連絡がまだないわねぇ。来るのかしら・・・」。そして、
出て行く冷蔵庫の片付けに"テキパキテキパキ"と音が聞こえるかと思うほど熱の入った動き。
“もうちょっと落ち着こうよ”と言いたくなるくらいの鼻息!・・・なんです。 (笑)

ワタクシは不幸にも会社で日曜日の研修を入れられてしまい、当日は不在だったのですが、
なんと研修中に【冷蔵庫きたよ】のメールが・・・。今、それを俺に教えてどうなるの?
それぐらい嬉しくてしょうがないんでしょうね。
帰宅したワタクシには間髪入れず自動製氷機能の説明。そして、その他もろもろ。
この人は冷蔵庫の扉を開け、見えない主と会話しているのでは無いかと思うほどでした。


確かに歴代ウチの冷蔵庫は凄い奴ばかり! だが、冷蔵庫を使う奴はもっと凄い!

いい休日でございました。(笑)
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子供に流氷を見せたい!

2003年の2月に知床までカミサンと流氷を見に行ったことがある。
051215_01.jpg

流氷は、網走や紋別で砕氷船に乗って船の上から見物するのが
一般的なパターン。けれども、ワタクシは趣向を変え、
直接流氷の上を歩く「流氷ウォーク」を楽しみました。

夏に旅行で北海道行きを企てると、かなりの確率で
台風に遭遇するワタクシですが、その時は無風で快晴。
すっごく気持ちの良い日でした。
ドライスーツを着用して氷上を歩いて行き、大きな流氷に登ったり
途中、氷を割って作られた流氷温泉にドボンと入ります。
(単純に氷の海に入るってことです) 

051215_02.jpg

海にプカプカと浮かびながら、空を見上げると一面のブルー、
周りは雪と氷で白一色、そして音も無し。
その時は気付かなかったけれど、クリオネを見つけることも可能。

ホントに綺麗。何よりも流氷の存在感に圧倒されます。
とにかく海全体が〝氷〟で覆われているワケですからね。(笑) 
あまりに素晴らしかったので、それ以来、チャンスがあれば
是非もう一度、特に子供たちに見せたいと思い続けている次第。
で、最近虫が動き出してきまして、
来年の2月には又行ってみようかな・・・と。

ホントは家族全員で行きたいのだけれど、
二女の高校受験が佳境。なので、カミサンと二女は行けません。
長女は仕事の関係で難しそう。すると、長男と二人で行く事になります。
しかし、このパッケージは微妙。
数年前、カミサンと二人だけで旅行に行く事が決まった時、
やけに緊張している自分がいましたが、
今回実現したら又同じ感覚に襲われそう。 
別に仲が悪い訳じゃないし、なんて事ないのだけれど、
子供だと思っていた長男だって既に高二ですものねぇ。
二人きりで過ごしたらどんな話が出来るのか?
結構緊張する。(笑)

取り敢えず本人の意思確認をしたらOKの返事。
学校の予定等を確かめてから決める事になりますが、
さて、さて、・・・。
ま、自分が同じ世代の時にオヤジにそんな誘いを受けたら
絶対に断っていたと思うし、これはありがたい事かもしれません。

それはそれとして、休みが取れなかったら一泊二日の
弾丸ツアーでも行きたいほど。
"人生観が変わる"と言う人もいますが(笑)、
それはオーバーにしても、「見て損は無い」のは確か。
長男には是非見せたいと思っていたものの一つです。

流氷行、実現できますように。

参考までに・・・。下記のサイトで情報が得られます。
雑学としても、知っておくと面白いかもしれません。
http://www.noah.ne.jp/ice/ 

尊敬の念はどこへ?

カミサンが一昨日から体調を崩していて辛そう。彼女は保育士をしていますが、勤務して
いる保育園で消化器系の流行性疾患が蔓延しており、それでかかってしまったようです。
昨日は職場を早退したほど。具体的にはひどい「下痢」と「嘔吐」の症状です。受け持ちの
クラスではかなりの園児が休んでいて、預けられている子供も途中で変調を訴えるし、
保育士も何人か罹患していてタイヘンらしい。多分、園児が嘔吐した物を始末している内に
もらっちゃったんだろう。

子供に「将来なりたい職業は?」と聞くと、女の子の何人かが必ず『保母さ~ん!』って
答えますよね。でも現実は、このように業務上でも病気を移されてしまう事がある、結構
タイヘンな職業なのです。それと、例えば・・・

・子供が不注意で転んで怪我しても保護者に「スミマセン」
・素行の悪い子供が友達に手を出し、反撃を受けて傷つけられても保護者に「スミマセン」

(不測要因なのに)先ず謝ることが仕事だったり、或いは・・・

・加減を知らない子供からパンチとキックの雨嵐
・両手に一人ずつ抱え、背中にも一人。計三人あやすのは当たり前
・門を締める当番日(保育時間終了なのに)お迎えが2時間遅れている連絡不通の親を
 子供と一緒に待ち続ける
・(宗教上の問題で)子供が出血していても治療行為ができない
・明らかに仕事が休みの親から子供の保育を受け入れる

など身体は酷使するし、精神的にもかなりストレスが溜まる職務環境でもある訳です。
それでも26年間も保育士を続けているのは(経済的な側面はあるにしても)結局子供が
好きだからなんでしょうね。

園児は保育園で保育士と接している時間の方が、自宅で親と過ごす時間よりもきっと長い
はず。まさに”親”同等の立派な職業。カミサンは偉いですね。尊敬しますよ。

一昨日の夜、ぐったりしているそんな立派な方に「伝染りたくないなぁ。空気感染するの?」
って訊いてしまった事、たいへん反省しております。申し訳ございませんでした。




本当の忠犬とは?

ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの正吉(しょうきち)、Goro家の飼い犬です。



051201_01.jpg















写真は2002年の12月に我が家の住人になった日のもの。ホントに可愛かった。
(勿論今もカワイイ) 当家は共働きの夫婦二人・子供三人・Goro母の家族構成。日中
世話を出来るのは母だけ。カミサンも犬は欲しがっていたのですが、母が高齢で世話が
厳しいだろうということで、当初は反対していました。それでも「飼っちゃえばなんとか
なるだろう」と(いつも通りの無責任な考えで)反対していたカミサンを説得し、結局
ワタクシが‘面倒をみる前提’で飼う事を決めたのですが、現実は正吉にとって厳しく、
このご主人様は嘘つきに加え自分本位で、あまり面倒をみてくれません。酔って帰れば
勿論、雨が降ればなおさら、ましてや朝は忙しい・・・などなど、散歩もお休みがち。
ただ、犬は確かに可愛いけれど大切にし過ぎるのはどうなの?ってところもあるし、
元々ワタクシは付き合う相手には“背中で自分を見せる”タイプ。言葉にあらわすなら、
そうですね・・・

「手は差しのべてあげられないけれど、いつも気にしているよ。それを感じてくれ」

というところを人間と同じように正吉にも厳格に適用しており、それを分かって
くれるであろう立派な一人前の"犬"として扱っているのです。(笑) 

で、ここから本題。この正吉は散歩の時、時計回りで常にグルグル周回しながら前進
するという特徴的な歩き方を見せてくれます。要するに、真っ直ぐ歩かない、いや、
歩けないということ。(笑)母が高齢で腰が悪い為に放し飼いが出来ず、しょうがなく家の
中では大きめのケージに入れているのですが、どうやらこれが影響しているみたい。
常にその中でグルグル廻っているうちに癖がついてしまったようで、ケージ外でも
同様の動きになってしまいます。これは結構タイヘンで、散歩にはそれなりの技術が
求められます。(笑) リードの長さを半径としてご主人様を中心に廻るので、身体の
前・後でリードの持ち手を右→左→右→左・・・と継いでいかないと正吉に巻かれて
しまうのです。実際(彼女が単純にマヌケなだけなのですが)リードを持っている内に
『タコ糸でグルグル巻きにされただらしないハム』みたいになって立ちすくむカミサンを
何度か見かけた事があります。

人間も同時に移動してますし、常に廻っているワケではありませんが、正吉は・・・

   走行距離×【円周率】3.14  をこなしているって事?

最近、それに気付いて「あぁ、正吉はエライ奴なんだぁ」と感心しているのです。
ご主人様の世話不足を自ら3.14倍にまとめ、

「総量は確保してますよ、ご主人様」そう言っているような気がしてなりません。

     ン、違う?

あぁ、身勝手なご主人さまですこと・・・。


正真正銘、私の娘です

二女は中学三年生。吹奏楽の最後のコンクール出場が今週末にあって、それが終わると
やっと部活が終了して受験が目前に迫ります。一応公立志望なのですが私立も受験する
ので、ここのところ週末は学校説明会に出向いています。もう受験校を決定しなければ
なりません。今の中学生、特に女の子は、受験の志望理由をまず「制服のセンス」など、
学力とは関係無いところに求めるらしく、ウチの娘も「ここは可愛くないからイヤ」
などと生意気を言っております。それと学校独自の(ポリシーから生じる)雰囲気も
気になるらしく、こちらは表現としては「ウザい」などと申されます。まぁ、極めて
進学熱の低い親としては(笑)、"正直に生きる" 事をきちんと教えてくれる学校ならば
どこでもOKという気持ちでいるのです。とは言いながら、結果がハッキリするまで
落ち着きませんね。

振り返ってみれば、長女が受験する時も同じ感覚でした。彼女は最初から私立を希望
していて「お金がかかるなぁ」とは正直思ったけれども、希望通り行きたい学校に
行かせました。が、最近新事実が明らかになって・・・。

長女とカミサンは近頃外で二人で飲む機会が結構あり、先日は妹に関連して受験の事が
話題に登り、おおよそこんな会話があったようなのです。

妻:(妹は)公立希望で親孝行。あなたは最初から私立って決めてたし、妹とは大違い。
  制服がカワイイとか、そうそう、イギリスにホームステイできるのが良いって
  言ってたけれど、あれがあるから私立はお金がかかるのよ。結局英語も喋れないし
  ホントに親不孝な娘だわ。
娘:今だから言うけど、ホントは違うのよね。
妻:どういうこと?
娘:学校はどこでも良かったの。
妻:なに、それ?
娘:ワタシ、汗っかきで暑がりでしょ。あの時は言えなかったけれど、冷房完備の
  学校ならどこでも良かったの。公立には冷房が無いから私立を希望しただけ。
  それだけだったのよ。

    へッ!?

「正真正銘、あなたの娘ってことよ」

カミサンは笑いながらこんな事をワタクシに教えてくれたのです。

(終わった事とはいえ)聞いてしまった以上、自分の性格では普通ならキツイ言葉で
一度はイジメルところです。・・・が、今回は怒りません。何故なら自分が長女
だったら同じ選択をするに決まっているから。(笑)

元々、体質も性格も自分にソックリな娘。今さら言わなくてもいい事を言っちゃったり、
こういうところが本当にイヤになるくらい似ている。

嬉しいような、悲しいような・・・。 でも、やっぱり嬉しい。(笑)

読める字になってひと安心

高二の長男が持ち帰ってきたテストの答案用紙を見て、少しビックリした。
字が上手くなっているのです。(笑)
一時は、このまま大人になったらどうなるものかと心配していた。
ホントに下手クソで、よくカミサンには「お前の血をひいたんだ」と
なじっていた。筆体とは直接関係ないが、長男に関しては高校受験当時に
笑える話があって、まともな字の答案用紙を見ながら、カミサンとその事を
思い出してお互い笑った。

当時はどの字を書いても「へん」と「つくり」が各々単独で強烈な存在感を
示していた状態。暗号のような象形文字のような、とにかく読めない字。(笑)
で、受験前に私立高校に学校資料の請求をする事があり、"本人記載"が
指定された書類を記入する事になった。「ひととおり書いたからチェックして」
長男からそう言われて書面を見てみると・・・

「あっれ~!」

保護者欄の父親の名前が違っているではないですか。
ワタクシの名前は『利幸』です。この後の方の字・・・

『幸』

最初は字が汚いからと納得していたのですが、良~く見ると違う字。
「いやいや、単純に書き間違えたのかもしれないし確かめよう」そう思って
本人を呼んで訊いてみると「えっ、これでいいんでしょ」と申されます。
書かれていた字が・・・

『辛』

"シアワセ"だったのに、いきなり"ツライ"人になってしまいました。(笑)

確信して書いた事が分かった時は泣けたなぁ・・・。笑い過ぎて。(笑)
おまけに、そのあと居合わせた当時中一の次女にその事を話したら、マジ顔で

「えっ、それでいいんでしょ」と返された。

完全にトドメをさされ、父親の権威などどこにも見当たらず、ホントに
しばらく笑うしかなかった事があったのです。

ワタクシは小さい時に習字を習っていた事もあって、他人の筆体には結構興味が
あります。字には、書いたその人の性格や生活振りまで反映されてしまう。
上手くなくても気持ちの入った字はそれもハッキリ分かる。いけない事かも
しれないが、あまりに雑な筆体の文書を目にすると、正直なところちょっと嫌な
感じを受ける時もあります。コミュニケーションの基本ツール、気持ちを伝える
"絵"ですから、大事にしたいですね。

取り敢えず、ストレスなく普通に読めるようになった長男の文字を見るにつけ、
ひと安心した次第。権威無きバカ親の "利辛" いや "利幸" でした。 (笑)


エ~ッ!? 造っただけの人?

職場に妊婦さんがいらっしゃいます。2月が予定日なので、だいぶお腹も大きく
なってきました。時々お腹を"トントン"して、動いている赤ちゃんと会話しています。
ワタクシが同じ動作をすると"高見盛"になってしまいますが、いいですよね、母親が
見せるこういう場面は。あの"トントン"したり、"ナデナデ"する動きに、昔のカミサンを
思い出したりもします。

彼女のご懐妊が判明してからというもの、普段は何かにつけイジメているくせに(笑)
無意識の内に結構気を回している自分がいます。女性が少ない職場で、自分としても
部下の出産は初めてのケース。なので、余計に気遣ってしまうのかもしれません。

で、出産のプロセスを15年前に完了している(しかも本人じゃない!)身としては
いろいろカミサンに質問をする訳です。

「腹帯ってどういうのだっけ」「何ヶ月から安定期に入るの」「ツワリの時期って
どれくらい続くの?」「実家には出産後何ヶ月までいたっけ?」
「妊婦さんにはこの時期どんなことを気をつけたらいいの?」

などなど止めどなく・・・。

するとカミサンは

『あなた、私の出産の時はそんなに気を遣ってなかったじゃない。だいたい、出産~
子育ては私一人にまかせていたくせに。あなたは造っただけ』などとおっしゃられます。

「エ~ッ、そんな事はないぞ!」 と言いたいところですが、すでに当時の記憶もとんでおり
結局「ウン、その通り!」と笑って返すしかありません。

当時、妊婦のカミサンから『蹴飛ばした時に足がボコッと出るからお腹触ってみて』と
言われて、それだけでドキドキしてた覚えがある。実際、出産という事実そのものを
恐がる気持ちがあったし、自分はこういう事にからっきし弱いです。カミサンには
悪いけれど、当事者じゃなくて観察者になっていたかもしれません。

少し前、かの部下の妊婦さんが調子悪そうにしていた時、前述のごとくいろいろ
質問をしていたら・・・

『私ゃ~三人とも9ケ月まで勤務して、保育園でよその子を保育してたのよ』と
言われました。やけに説得力があってこの発言には感服したなぁ。三人の子を持つ
母親はホントに強い。

「ごめんなさい。私ゃ~あなたの四人目の子どもでした」

・・・って感じです。(笑)

部下の妊婦さんには、無事な出産を望むばかり。
ウチのカミサンほど強くならなくていいから、とにかく、頑張れ~!


恋は終わらない・・・

突然ですが・・・

ドロドロと本気になるかどうかは別にして、自分は歳を
重ねても常に恋していたいと思います。じゃないと、直ぐに
老けそうな気がする。"恋"する気持ちは大事ですよね。(笑)

で、(本人よりも自分が嬉しくて)7月に「恋しちゃってる」
高二の長男の事を書いたのですが、

http://blog.goo.ne.jp/dad-gad/e/234beb934f8ebda94981e6cf27698061

どうも、いつの間にか終わっていたらしい(笑)

そう言えば今年の夏休み、家にいることが多かったし
あの辺りから、もしかするとヤバかったのかも?
そうそう、携帯のストラップが変わっていたので
「どしたの?」って聞いた時に「落とした」って
素っ気なく答えていたのも、そういう事だったのかもしれない。

自分から言ってこないって事は、きっとフラれたんだろう。
可哀相に。ウ~ン、だけど、羨ましいところもある。(笑)
振り返ってみれば、"恋" しても "失恋" しても、
すべてキラキラしている年頃だもんねぇ。

ヤッパリ羨ましい!


結局、プリクラでしか拝見できなかったクラスメートの
"マリ"ちゃん。一度お会いしたかったのに、残念・・・。
新しい恋人探しに頑張ってもらいたいものです。

それと、失恋して人間は大きくなるのだし、達也にも
これからもっといい恋をしてもらいましょう。


取り敢えず、次のお相手には"代田ひかる" 路線から
変更して、"水野美紀" に似た娘を強く希望したい。

お願い!(笑)

56's hobby 【Photo】

写真撮影が好きです。 時々、以下のサイトに写真をアップしています。
-工事中-

56's hobby 【Guitar】

46歳の時からギターを弾き始めました。録音音源をアップしています。

◆Goro's guitar play



《所有ギター》
Hiramitsu-SJ 56's custom
Martin-M38
Morris-S55

56’s Theater

趣味で撮影した写真をBGM付きのスライドショーにしています。
-工事中-

最近のあれこれ

50歳を迎えた節目の記念にオリジナルギターを作りました。ルシアー(ギター製作家)は平光泰典さんです。
平光さんはクラシックギターの製作家として高名な一柳一雄氏に師事。独立され、現在は鉄弦(アコースティックギター)の世界に転じていらっしゃいます。私のような素人の下手っぴーがオーダーするなど失礼なことと思いましたが、快く引き受けてくださいました。

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