昨日から部下の女性が産休に入りました。出産予定日は2月17日。一応、予定では2年間を
休職期間に充てます。退職される訳ではありませんが、見慣れた人物が目の前からいなくなる
のは寂しいものですね。このあと無事に出産までこぎつけて欲しいものです。
妊娠~出産~子育てと、女性はタイヘンです。いろいろと障害になることも頻発するだろうし、
早く解決してストレスがたまらないようにするには、今、一番リスクの少ない方法をその都度
探って実行するしかない。それにはサポートしてもらえる要素を"使えるだけ使う"事と、周りの
ヘルパー意識が必要なのだと思います。夫、双方の親、兄弟、祖父母、親戚、友人、保育施設、
会社などなど。それでも、きっとどこかに負荷がかかるでしょう。本人も、サポートに入る人間も、
全ての人がうまく回ることは有り得ないので、その時には(カワイソウですが)その時点で最も
耐えられそうな人に溢れた負荷を集める事になる。但し仕事と違って、これから「幸せを作って
いく過程」と誰もが納得できているだろうから、ある意味無理を言っても協力は得られるはず。
すべては出生してくる子と、子育ての主体者である母親の為に・・・そう考えてあげれば上手く
いくのでしょうね。
その時期、自分がカミサンに対して何をケアしてあげたのか振り返ってみると・・・・
ウ~ン、全く覚えてな~い。(笑) 大事にしてあげていた意識は間違いなくあるけれども、それを
向けている先は、実はお腹の中の「胎児」と出産後の「赤ん坊」という‘宝物’であって、そこに
気を取られて産み出してくれる(くれた)大事な‘海’のケアをしてあげられなかったようにも思い
ます。荒っぽさが過ぎるかもしれないけれど、子供は放っておいても育ちます。まだまだ動物の
域でしかない‘Baby’よりも「心」が出来上がっている‘親’の方こそホントに気をつけてあげなけ
ればいけない対象なのでしょうね。ウチのカミサンみたいに強い人間はそれでもOKだったのかも
しれない。でも、そういう女性ばかりではないですから。
仕事でもそうだけれど、早めに危険サインを出してもらった方が(勿論こちらがそれを感じ取る
ことが前提です)物事は複雑にならないで済む。私のように『ヘルプ・ミー!』って叫ぶ臨界点が
低過ぎるのもどうかと思いますが(笑)、すぐに“音(ね)をあげる”ことも大事です。
ご挨拶としては「頑張ってね」とは言うけれども、黒板五郎的には・・・
“ じゅんこぉ~、あんまり頑張り過ぎるな~。その方がいいんでないかぃ~ ”
というのも正直な気持ちです。
頑張り過ぎないように頑張る・・・難しそうですね。(笑)
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