忍者ブログ

Goro・とおく

遺言代わりに書き留めています。 自分と自分の周りのこと・・・

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


流氷サイトのブログパーツ

ページの左側に流氷サイトのブログパーツを追加しました。

  ・
  ・
  ・

流氷を見たくて、過去、冬の知床に二度行きました。
初めて行った時は最高のコンディションで、
どこまで続いているのか分からないぐらい氷塊がビッシリ。
SANY0007_1.jpg

頭上は完璧なブルースカイ。
しかも、前日の降雪で氷上は一面真っ白。
「青」と「白」、二色だけの世界でした。

氷の海の上を歩いて進み、沖合い(の位置)の流氷の上から
雪を被った知床連山を眺め、
DSCF0002_1.JPG

穴を開けて造られた流氷プールの中で遊んだ。
dscf0010-.jpg
DSCF0009.JPG

非日常。雪や氷とはほとんど縁の無い地域で暮らす私には、
全く異次元の世界。あの景観は忘れられません。

ということで、私は流氷マニアです。(笑)

で、

この時期になると毎年ソワソワし始める。
現地に行けないことが分かっていても気になるので、
毎日、流氷情報のサイトをチェックをしております。


流氷は遥か彼方、シベリアのアムール川河口で結氷したものです。
さらに遡れば、そもそも川の源はモンゴル高原にあるので、
かなりグローバルな自然現象とも言えます。

貼り付けたブログパーツから、現在、流氷がどういう状況(位置)に
あるかを知ることが出来ます。
ご興味ありましたら、クリックして是非ご覧になってみてください。

今年も、もうすぐやって来る。

一泊で良いから行きたいよなぁ。
どうしよう・・・。
PR

良い年になる予感

遅れましたが、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
皆さんが健康で良い年でありますように。

-------------------------------------------------------------------------

カミサンの誕生日は1月2日。
正月の目出たさに隠れてしまうため、
暦の上ではとても可哀想な位置にあります。
実際、淡々とした誕生日を毎年繰り返している。
とは言え、何も無く通り過ぎていくことに納得しているワケではない。
周囲からのお祝いを望むキモチが本人には間違いなくある。
ゆえに、家族がお祝いのアクションを起こさないと、
それを促す誘導行動をとり始めることになる。(笑)

今年もそうして新しい年が始まった。

元旦の夜のこと、

  明日、もうデパートは開くのよね。
  自分の誕生ケーキを買いに行こうかな。

・・・無言。家族全員反応なし。

  ねぇ、せっかくの誕生日なんだから
  美味しいものでも食べにいかない?

・・・依然として反応なし。

  ねぇ、達也。焼肉はどう?

『焼肉!? いいねぇ。焼肉だったら行ってもいいよ』

・・・誕生日を祝うというよりも、明らかに食べたいだけ。(笑)

「じゃ、お祝いしにみんなで行こうか」

放っておくのも可哀想なので、話をまとめてあげた。
すると達也が、

『幾つになったの? 54歳だったっけ?』(ホントは52歳・笑)

追い討ちをかけるように、今度は香織が

『えっ、違うでしょ。56歳じゃなかったっけ?』

両人ともマジ顔で言っているところが笑える。
親の年齢ぐらい知っておけよ・・・とも思うが、
このやりとりがツボに入って笑いが止まらなくなった。

  いい加減にしなさいよ! 
  親の年齢も知らないなんて。
  私は52歳! 52歳ですッ!
  
・・・さぁ、フォローしないといけません。(笑)

「54だろうが56だろうがいいじゃない。
 同年齢と比較したらお前は圧倒的に若いって。大丈夫!」

  そうでしょう! そのはずよ!!
  も~っ、ホントに嫌になっちゃう。
  あなたたち、親の年齢ぐらい覚えておきなさいよ。
  分かった!?

翌日、長女を除く四人で予定通り焼肉屋で食事。
いざ乾杯。

・・・誰も発声しない。(笑)

  ここに来たのは私の誕生祝いでしょ。
  なんで “オメデトウ” の言葉も出ないの?

「ゴメン、ゴメン。分かってるって」

なだめ、「誕生日オメデトウ!」と遅ればせながらの
祝杯を上げさせていただいた。
カミサンもやっと嬉しそうな顔に。メデタシ、メデタシ。

が・・・

【笑う門には福来る】という諺はこういう時に使うのだろうか。
そう思わせる場面が待っていた。
祝杯のグラスを置いた達也がマジ顔でこう言ったのである。

『で、幾つになったんだっけ? 53歳だっけ?』

笑うしかない。
きっと今年も良い年だ。(笑)



以前、【笑う門には福来る】で書いた時がありました。
ご興味ある方はコチラもどうぞ。

http://dadgad.blog.shinobi.jp/Entry/75/
 


ランデブ的ランデブー・・・その①

そこらじゅうの肉が緩んでるなぁ・・・。

気付いてはいた。でも、

「いつだって出来るのサ」

そうタカを括っていたのである。
しかし、自分を放置しているうちに身体はタイヘンな変化を遂げ
いつの間にやら自己史上二番目の体重を記録するに至った。(笑)
最大22キロの減量を含め、過去に何度かダイエットを
成功させていることで過信に・・・。

ちょいヤバイかも?
そう思ったのは数ヶ月前。
その時点で自分なりの減量法を再び始めたが
歳のせいか(代謝が悪くなっているようで)同じ方法では
もはや体重は落ちなくなっていた。
以前のイメージでは落ちてくる時期なのに、
実際の変化振りが少ないのである。
そうなると気が乗らず、結局、減量行動を止めてしまった。

丁度その頃、長女の挙式日程が決まった。
すると、カミサンがしきりに私の体型を指摘するようになった。
娘を心配するあまり・・・である。何故?

実は27年前・・・

カミサンはカテドラル大聖堂のバージンロードを
紋付羽織袴+雪駄姿の義父と腕を組んで入場したのである。
当時、義父はカミサンや義母、家族の猛反対を押し切って
その衣装を貫いたらしい。勿論、正装であるから問題は無い。

が、でも、しかし、そうは言っても

“異彩”という言葉はこういう状態を言うのだ!

そう確信できるほど確かに不釣合いな取り合わせだった。(笑)

義父はかなり立派な体格をしていたので、
カミサンには当時の父親の姿と現在の私がダブって見えるらしく、

・放っておくとモーニングよりも紋付の方が似合うことになる
・荘厳な教会で二代続けて“異彩”を放ちたくない
・娘をカワイソウな目に合わせたくない

花嫁のデブ父親 ⇒ モーニングが似合わない ⇒ 紋付羽織袴

そんな思考回路が出来上がっている。(笑)


ただ、衣装はともかく、この年齢で太っていて良いはずが無いのも確か。
それは分かっているのだ。

で、

良い機会だから、結婚式を目標に何とか減量することにした。


・・・続く。
 


Webアルバム用マジックツール

プラグイン 『 56's Theater 』 を追加しました。

昨年、デジタル一眼レフカメラの入門機を購入してから
ギターに加えてカメラも趣味になりました。
この 『 56's Theater 』 で写真をアップしていこうと思います。


例えば手芸や陶芸など、ハンドクラフトを楽しむ人は
定期的に作品展を開きますが、意思をもって取組んだ過程の
成果物(作品)は、蔵から一度は出したくなるものです。
それはカメラ趣味の世界も同じことで、撮った写真は
フォルダから出したくなるのです。
評価はともかく、他人の目に晒して完結・・・的な流れは
人間の自然な行動なのかぁ、という気がします。
   ・
   ・
   ・
追加したプラグインは、【デジブック】というFlashベースのBGM付き
インターネットアルバムです。暫らく無料版を使っていましたが、
公開可能期間・容量・表現手法の拡張性などから、
最近、有料タイプに移行しました。BGMのせいなのか、コチラの
スライドショーで見ると写真の見映えが少し良くなるように思えます。
私にはたいへん魅力的なマジックツールです。(笑)


今回アップしたのは、昨年4月以来撮ってきた写真の中で
自分なりに気にいっているものです。

・Scene-Ⅰ 34枚
・Scene-Ⅱ 35枚

興味ありましたら覗いてみて下さい。


 


知らぬがシアワセ

車の希望ナンバーを検討中です。

ラッキー「7」だけを並べる、末広がりの「8」だけを揃える、
スポーツ選手の背番号に合わせる・・・等々、
そういった付け方は面白くないので、
どうせ付けるなら番号に個性を持たせたいと思っている。
そこで、幾つか考えていた番号をカミサンに振ってみた。

そのやりとりです。

 
【5963】はどう?

分からない。何の意味?

そのまま読むだけ。「ごくろうさん」だよ。

あ、なるほどね。後ろのクルマに乗ってる人が見た時にいいね。

そうだろう。 あと、【8787】はどう?

それは?

花を二回続けて「はなはな」。花満載の感じで和むでしょ。

それも良いわね。

勝手に決めると、また何か言うんだろうから、
人にばかり考えさせないで、自分も頭を捻ってみろよ。


こういうの苦手なのよ。任せるから考えて。

じゃ、一番付けたい番号があるんだけど、それでもいい?

何?

【9656】って良いでしょ。

どういう意味?

「くろいたごろう(黒板五郎)」って読めるだろう。

え~っ、それは嫌だ。
何でクルマに「北の国から」なのよ!

今、任せるって言ったじゃないか。

でも、それは貴方だけが楽しめる番号でしょ。絶対ダメ。
違うのにしてよ。


----- ここで、からかいモードに切り替え -----

じゃ、【1122】ってどうだ?

どういうこと?

「いいふうふ(いい夫婦)」だよ。

え~っ!? それは少し恥ずかしいんじゃない。
(と、言いながらまんざらでもなさそう。ちょっと顔が赤くなった)

いや、いや、この番号はまずいか。
非協力的な夫なのに、「いい夫婦」はおこがましいしナ。
そもそもお前がいないとウチは成り立たないワケだし、
じゃ、日頃のご苦労に敬意を表して【1093】はどう?

何?【1093】ってどういう意味?

「いい奥さん」だよ。これいいでしょ! (言ってる自分に吹き出しそう)

ちょっとねぇ・・・。

嫌なの?

う~ん。私だけが出ちゃう感じで、少し恥ずかしいかも。
まっ、それでもいいけど・・・。
(と、言いながら、嬉しさを隠すのに必死。顔が更に赤くなった)

やっぱり【1093】(いい奥さん)、これ良いなぁ。
お前にピッタリだよ。 ドンピシャ!


ちょっと考えさせてよ。

来週のうちにはディーラーに連絡しなきゃいけないから、
忘れずにちゃんと考えてよ。

分かった。

いやぁ~、良かった! 
こんな良いナンバーがあったなんてスゴイ、スゴイ!

(ヨイショのダメ押しです)

   *
   *
   *

が・・・

カミサンとのこんなやりとりの後、
【1093】には、「いい奥さん」以上にもっと嵌(はま)る語呂が
あったことに気づいてしまった。

実は、亡くなった私のオヤジの名前は「徳蔵」と言いまして、

と・く・ぞう ⇒ 十/九/三 ⇒ 10/9/3  です。

語呂の収まり方では、断然、こっちのほうに適性がある。(笑)


【1093】で決まったら・・・


『聞いて、聞いて!いい奥さん・・・の語呂合わせでナンバーつけたのよ』

嬉しくて、カミサンは職場の同僚にきっとこう言って吹聴するだろう。
が、構わずそのまま放っておこうと思う。

知らぬがシアワセ。
「と・く・ぞう」車へようこそ。(笑)
 


【My original guitar】episode #2

前回はインレイのシミュレーション画像のことを書きましたが
その後、平光さんから試作品が送られてきました。
封を開けてみた瞬間に興奮しまくりです。(笑)

7b2b5738.jpg

一部分の試作とは言え、フレット金具入りの指板素材に
収まったインレイを見ると実感が高まります。

説明しますと・・・

茶柄と舌は「木」、他の部分は「貝」を使っています。
体の白は白蝶貝。首輪、それに黒目と鼻の頭は黒蝶貝です。
本当は白目と前歯にも白蝶貝をあてがう予定でしたが、
面積的に小さ過ぎて、どうしても加工出来なかったようです。
実際には画像の50%程度、3センチぐらいの中で行われる作業なので
厳しい、というか、無理だと思います。
挑戦して頂いただけでも凄い。ありがたいことです。
黒目と鼻の頭の加工でさえタイヘンだったのではないでしょうか。


写真で茶色の部分。
ここは本当は黄蝶貝を使う予定でしたが、
貝の黄色の濃度が弱くて色が抜けやすく、
象嵌(ぞうがん)した際に下地のエボニーの色を感じてしまうこと、
厚さ1ミリに切削するには薄すぎることで、木に変更されました。

自分としてはこのままでも全く問題ない仕上がりなのです。
ただ、茶色の面積は大きいため(ギター全体の中で見た場合は
微細な割合とは言え)この部分に関してだけは、

・強く見えた方が良い
・派手にならない方が良い

どちらかの選択が必要だなぁ、と思いました。
その辺りは平光さんも同様に考えておられ、
代替可能な素材サンプルが幾つか同封されてきました。

結局、メープルに(人工的に)カビを繁殖させて柄を出した
“スポルティッドメープル” を使ってもらい、且つ、首輪を取って
胸前の毛のフサフサ感を出してもらうようお願いしました。
改良版は更にリアルになってくると思います。


肝心のボディの方ですが(笑)、10月24日の平光さんの工房日記に
写真がアップされていました。

_dsc1600.jpg

この画像の工程後、topとbackが接着されてボディが出来上がります。
ボディが組み上がったら、まず最初にtopをタッピングするそうです。
その音で出来上がってくる音色が見えてくるとのこと。
平光さんも待ち遠しいというその音は、果たしてどんな具合に
聞こえてくるのでしょうか。

楽しみ、楽しみ!

   *
   *
   *

<アコースティック・ギター・マガジンVol.42>(最新号)の
「にっぽんのギター工房~第28回」で平光さんがとり上げられています。
オーダーしている人間としては、こちらも嬉しいことです。
是非、ご覧下さいませ。


汗は気から

早朝、吐く息が白い日もある11月になったというのに、
しっかり汗をかいています。

最寄の駅までは徒歩7~8分の道のり。
上着は着ません。抱えてシャツだけで歩いている。
それでも駅に着いた時には、もう首筋の汗を拭いているのです。
それも、ゴシゴシと。そして、いまだにタオルハンカチ。
更に、乗車前のホームでは相変わらずエクストラ・クールの
ボディペーパーを使う。
自分の周りだけ「夏」の雰囲気タップリです。(笑)

昨日、駅に向かう人波にダウンジャケットの女性を見つけた。
それも早過ぎだろう!?・・・とは思うが、客観的に見比べた場合
私の姿に違和感を感じる人の方が圧倒的に多いのではなかろうか。
時候的には恥ずかしく、かなり追い込まれてきました。(笑)

歳を重ねると、本来、代謝は悪くなるはずなのに
五十を超えてから却って良くなっているみたいです。

とは言え11月。さすがに発汗量は減ったし、汗が退くのも早い。
運動(=歩行)しない静止状態にある電車の中では、
ほとんど汗をかく事もなくなってきた・・・はずだった。

が、昨日の朝の通勤時のこと。

JRに乗り換えていつもの快速電車に乗った。
シャツだけということもあるが、車内では快適だったのです。
すると、一つ目の停車駅を出発したあとで車内放送が流れた。
自分はいつもと同じ10号車に乗車していました。

【本日、この電車の後ろから2両目の10号車は空調が壊れております】

『えッ!?』

アナウンスを聞いた瞬間、動揺した。
と、同時に身体が急激に活性化し始めたのです。
首の後ろ側では発汗し、汗が筋になって流れているのが分かる。
二つ目の駅を発車した頃には髪の毛のすそが湿ってきた。
アナウンスを聞いただけなのに、この変化ぶり。
私の身体って、一体どうなっているんだろうか?(笑)

昨日だって、

【本日、この電車の後ろから2両目の10号車は空調が壊れて
暖房が入らなくなっております】

こうアナウンスされたら、逆に、超爽やかになっていたはず。
「病は気から」とはよく言うが、「汗も気から」みたいです。


※ちなみに会社のデスクでは、扇風機がフル操業中。(11月6日調べ)
 


駐車券を無くさない為に・・・

大型店に買い物に出かける時は、通常、カミサンが一緒。
と、言うか私はドライバー、「足」です。

駐車場に入庫する時に発券される駐車券は
取ってから直ぐに助手席のカミサンに渡す。
レジでお金を払う(駐車券に判を押してもらう)のはカミサンなので、
これは当然の流れです。

が、

買い物を終えて駐車場に戻り、私が「駐車券ちょうだい」と言うと
大概はスンナリ出てこない。

第一次捜索開始。

財布の中を探す・・・無い。
バッグの中を漁る・・・無い。
上着のポケットを引っ張り出す・・・無い。
ズボンのポケットに手を突っ込む・・・無い。

「何やってんだよ」と私に言われ、第二次捜索開始。
同じことをもう一度繰り返すが、やはり見つからない。
挙句、サンバイザー裏など助手席の周りを捜索。(あるはずが無い)
そして最後は、『貴方に渡さなかったっけ?』 と申す。

これが大体のパターンです。(笑)

財布の場合、
詰め込まれた割引券やレシートなどを指で確認しながら
ダァ~ッと探すのだが、本人が見過ごし、側で注視している私が
「あれっ?」と微かに見えた紙片(駐車券)を指摘して発見したことも
二~三度ある。

はたまた、

最終的に出てくれば良いのだが、
結局、見つからずじまいでレシートを持ってサービスカウンターに戻り、
再発行してもらったことも数度。
名前と連絡先を記帳させられる店があり、
数行上に自分の苗字を見つけ、気まずい雰囲気になったこともあった。
しかも、こういう時には必ずと言って良いほど、
帰宅後に駐車券が現れるのだ。
症状は深刻です。(笑)

そこで・・・

先日、不用になった社員証ホルダーを示し、

  これに駐車券を入れて首にぶら下げておけば
  無くならないから使えば?
  便利だし、凄く似合うと思うよ。

真剣な顔をして、このように持ちかけたのだが、
本人からは 『使えるはず無いでしょ。馬鹿にしないでッ!』 と、
完全拒否されてしまった。(笑)

年齢相応に、昔、夏休みのラジオ体操の時に使った
“紐かけタイプの参加証”みたいな体裁の方が良かったかもしれない。 (笑)


56's hobby 【Photo】

写真撮影が好きです。 時々、以下のサイトに写真をアップしています。
-工事中-

56's hobby 【Guitar】

46歳の時からギターを弾き始めました。録音音源をアップしています。

◆Goro's guitar play



《所有ギター》
Hiramitsu-SJ 56's custom
Martin-M38
Morris-S55

56’s Theater

趣味で撮影した写真をBGM付きのスライドショーにしています。
-工事中-

最近のあれこれ

50歳を迎えた節目の記念にオリジナルギターを作りました。ルシアー(ギター製作家)は平光泰典さんです。
平光さんはクラシックギターの製作家として高名な一柳一雄氏に師事。独立され、現在は鉄弦(アコースティックギター)の世界に転じていらっしゃいます。私のような素人の下手っぴーがオーダーするなど失礼なことと思いましたが、快く引き受けてくださいました。

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

プロフィール

最新コメント

Copyright ©  -- Goro・とおく --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Photo by Geralt / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ
QLOOKアクセス解析